かもやポーター(金具)

久々の更新です。
走行中に中華カーボンのフレームが折れて死んだりはしていないです。
自分は輪行が好きで中華カーボンでもちょくちょくするのですが、適当な梱包のために傷がついたり手間が面倒でどうにかならん物かと思っていました。
そんな折にあぶく銭が入ったので前から気になっていたカモヤポーターの金具を購入してみました。
かもやポーターの説明はこちら→かもやポーター
普通の使い方ではダウンチューブのボトルケージに取り付けるのですが、それではペダルを外したりとちょっと面倒な行程が入るので、取り付け位置をシートチューブに配置するとペダルに干渉せずにうまく行きました。
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かもやポーターは押し歩き出来るのも魅力ですが、ホイールがフレームとは離れた位置で固定できるため、フレームの傷防止にも役に立ちそうです。

100円ショップの自転車カバーを掛けてみました。
一部縛るとちょうど良い感じに。
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持ち上げる時はダウンチューブ上に開けた穴から手を突っ込んでダウンチューブをつかむ。
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この状態でかなり安定して立っているので、長距離バス輪行でトランクに入れても安心できそう。
電車輪行では横置きのためにちょっと場所を取りそうかな?
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# by spaceage70-2 | 2011-04-18 14:11 | 小物インプレ

中華カーボンでキャンプ   中華テントでキャンプ

ツーリング自体は失敗気味でもキャンプは別腹で楽しいもんです。
・・・と言いたい所だがとっくに日は暮れているし設営前からしっかりと雨は降っているし結構な状況。

雨の時はさっさとすばやく設営出来ると助かるのだが、その点は中華テントはとても早く設営出来てグッド。
アルミポールの利点なのか、自分が今まで設営したFRPポールの物よりも曲がりがやわらかいというかそれほど力を入れずとも素直に曲がってくれる。
ちゃちゃっと数分で設営出来たのでインナーが濡れるのも最低限で済んだので一安心。
あとは耐水性がしっかりしてるといいのだが・・・
この日の気温は最低温度が22度、雨も降ってて濡れた荷物を中に入れてもいるので結露も心配な所。

まー結果はそのうちわかるわけで今は気にせず、そこまでは広くない前室で無理矢理調理開始。
米をとぎもせず不思議な飯袋に入れたまま湯に投入。
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もちろん研いだほうが良いが、とがなくても繊維の間から余計な部分は出て行って中には入らない構造らしい。すごいぞ飯袋。
20分茹でたら袋のまま10分程蒸らす。その間にフライパンでソーセージを焼いておき、それをつまみにまずはビールを一杯、これは至福の瞬間だ・・・
ビールは一本にして後は飯。フライパンで牛肉を焼いて飯をほおばる。こんなもんでもキャンプ飯はうまい!
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ちなみに写真はフラッシュは使わずランタン代わりに上から吊っているEL520の光のみで撮影。テント内では十分な明るさだ。

腹も満たされると一気に眠気に襲われ、そのまま就寝。途中雨音がかなり強まるのが聞こえるがはたして・・・


テント内にいると夜明けとともに明るくなるので自然と早起きになる。
この日も6時前には目が覚める。
汗はかかない程度に暑かったが、メッシュ部分が多いのと2箇所のベンチレーションもある為通気は良かったようで、結露は皆無。雨漏りもしていなかった。
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内部から撮影。写真ではメッシュの向こう側、フライの外側に雨粒がついているが、左側のインナーには結露が付いていない。

夜間に設営していて気付かなかったが、前室を作った際にテント自体を少し引っ張ってしまったようで、グランドシート代わりの100円ブルーシートがテントからはみ出し、そこに雨が入り込み、ブルーシートとテントの床部分の間にたっぷりと雨が溜まっていた。
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それでも内部に全く染み込んでいなかったので、防水性は完璧だったようだ。
中華テントはとりあえず性能的に必要十分というか特に欠点なし。後は耐久性のみだがそれは数年経たないとわからないだろうなー
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ちなみにこの後ブレーキシューの整備不良とタイヤがバースト寸前なのに気付き、昨日の疲れと合わせて撤退を決定。
郵便局に行ってキャリアと荷物全部を箱に詰めて送り、新富士から新幹線で逃げ帰って今回は終了。
合計165km程で峠を越えて走ったが結局中華カーボンには一切問題なく意外と耐久力もあることがわかった。
作りに不安だったキャリアもこの程度の荷物ではがたつく事もなく、VIVAのエンドアダプターを用いてフルカーボンロードでも一泊程度のキャンプツーリングは可能であるという結果となった。

次回はより軽量化を進めてLGS-CMでのキャンプツーリングかな?
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# by spaceage70-2 | 2010-09-23 15:26 | 中華カーボン

中華カーボンでキャンプ(箱根越え)

フルカーボンロードに無理矢理キャリアを付けてのキャンプツーリング実験。
行き先は何度か行っていて大好きな駿河湾に決定。
へたれなので箱根を避けていつも246で御殿場越えで沼津に行くが、今回はフルキャンプ用品の重さを実感する為に敢えて国1で箱根経由で行く事にしてみた。

当日は朝から不安定な天気で夜には雨が降るという中華テントを試すのにもちょうど良い天候。
まずは国分寺から走りなれた鎌倉街道を進む。適度なアップダウンも有り、道は細いが比較的快適。

そのまま町田市街に突入し、そこから境川沿いに進むが、途中CRになっていたり、車道でも車が居なくて走りやすく、非常に快適な道で多くの自転車乗りが行き来していた。
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境川CRが中途半端に終わり、適当に藤沢の街を通り過ぎるとまもなく湘南に!
海に出る瞬間はいつでも最高な気分!
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このあと海岸線を太平洋岸自転車道とかいうのがあったので進むが、砂だらけで凄く走りにくくて結局国一沿いに進み、程なく古い町並みが続く小田原の町を経て、箱根の玄関口、箱根湯本駅に到着。

コンビニで補給を済ませていざ峠越えに挑戦するが、これが凄く舐めてましたわ箱根。
キャンプ用品を積んだ状態ではキツすぎてあっという間に足付きしてなっさけ無かった・・・
徐々に足も痙攣をはじめ、ついに右足が攣って次に左足、右手も軽く攣りましたな。
結局何十回も休憩しながら全部で3時間も掛かって全身を攣りながらようやく登れた・・・
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これ見た時は泣きそうになったな・・・
自分にとっては246の御殿場越えの10倍以上きつかった・・・

・・・・・・翌日気づくが、前日に変えたシートポストのセッティングが悪くてサドル上げすぎ、
さらにキャリアを取り付けた時にブレーキにぶつけたようで、シューが回り、常に軽くブレーキが掛かってる状態だった・・・
荷物を積んで走りが鈍くなったと勘違いしてた・・・

この後恨みを晴らすように60kmオーバーで一気に坂を下っていくが、この時はブレーキシューがタイヤのサイドを削っていたようで、バースト寸前になっていた・・・

箱根に必要以上に時間と体力を削られ、いつもはヒャッハーな気分で走る沼津の土手上でも気分は晴れず、ママチャリ以下のスピードでとぼとぼと田子ノ浦に 。
この頃はすっかり暗くなって夜だったが、スピードも出なかったので、GENTOS SG-305で充分だった。
富士市に入った頃から雨が振り出し、フラフラと食材買いつつスーパー銭湯に行くと敢え無く休館で気分はドン底
富士川の河川敷でテントを張るあたりはもう本降りであった・・・


続く
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# by spaceage70-2 | 2010-09-23 12:40 | 中華カーボン

中華カーボンでキャンプ(準備)  道具は軽めに2

小物類はあんまり軽量化も意識せず適当に選ぶ。
自転車ライト兼ランタン代わりにHL-EL520。そこらで普通に買える自転車用ライトとしては明るい物。
ワイドな配光とランタイムが長いので自転車用としてよりもテント内のランタンとしてお気に入り。
もうひとつは自転車用ライト専用に使ってるただの懐中電灯GENTOS 閃 SG-305。
ただの懐中電灯だが各所で自転車用として大人気。暗い所で使うとたまにバイクと間違えられるほど。

他にはAirboneのミニインフレーターのミドルサイズ。これは図らずも軽量化になっていた。
チューブはタキザワの物を2つ、タイヤレバーとミニ工具セット。輪行袋はオーストリッチの最軽量モデルL-100

服は着ていくものの他に1日分とタオル大小、雨具は適当な自転車用をひとつ。

電子機器は携帯のiPhone3GSとモバイルブースターKBC-L2Sとデジカメと各種充電器に予備電池を8本。
iPhoneにはあらかじめルートラボで作ったgpxファイルを入れておいた。

調理器具ではナイフは持たずに調理バサミが銃刀法に引っかからずに済むので職質対策にこれでがんばる。
知人がキャンプ道具のナイフで逮捕された事があったのと手軽なんでこれで十分。
あとは箸と塩コショウに米。米は不思議な飯袋(商品名)に入れておく。飯袋は沸騰した鍋に放り込むだけで飯を炊くことが出来ちゃう優れもの。

あとは紐代わりでいろいろ使える太めの自在針金やこまごまとした物を用意。
全部をダンボールに入れて量ってみると7.2kg、キャリアバッグ類と合わせて全重量が8.8kgとなる。
全部積み込んでみると意外とスマートに収まった。
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これで準備は終了、さてどこに行くか。
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# by spaceage70-2 | 2010-09-17 13:00 | 中華カーボン

中華カーボンでキャンプ(準備)  道具は軽めに

フルカーボンロードでキャンプツーリングをする人間はごく少数だと思われるが、ちょっとでも参考になればと。
荷物はとにかく軽い方がいいので軽量化を進めるが、いかんせん手持ちは少なく中途半端な軽量化になってしまった。

まずはテント内での居住性を飛躍的に高めるマット類。正直これが無いと寒さと床の固さで寝れたもんじゃない。
自転車キャンプではよく巨大な銀マットをキャリアに括り付けていく人も多く、自分もやったことはあるが、あれは正直お勧めできない。
自分が好きなのはインフレータブルマット(スポンジ+空気のマット)なのだが、自宅には約1kgほどの重量級があるだけだったので、これを軽量化ということで選んだのがイスカのXライトマットレス95(270g)
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サイズが95cmと短いが経験上はこれで十分なはず。4110円でゲット。同様の他社メーカー物よりも軽くて安くてこれは満足。

ストーブは手持ちのG-ストーブ STG-1(380g)。
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家庭用のカセットガスが使えて風にも強くて異常に頑丈に出来ており、正直軽量化の対極にある物だが、気に入ってるので買い替え無し。

クッカーはユニフレームのトレイルスクエアコッヘル3(480g)。
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お湯を注ぐときにも収納時にもスクウェアタイプのクッカーは便利。さらにこれは袋ラーメンがジャストサイズという所がにくい奴。フライパンもフッ素加工してあって焦げ付かないので使い勝手いい。これも軽量化とは対極にあるアイテムだがお気に入りなので買い替え無し。

今回のキャンプでは気温が高いこともあり、シュラフは不要と判断。必要であったらドイターのドリームライト500(500g)を購入していたと思う。
とりあえずキャンプに最低限必要な物はこの位で重量増は1130g。
あとは適当な小物類。
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# by spaceage70-2 | 2010-09-17 12:24 | 中華カーボン