中華カーボンでキャンプ(箱根越え)

フルカーボンロードに無理矢理キャリアを付けてのキャンプツーリング実験。
行き先は何度か行っていて大好きな駿河湾に決定。
へたれなので箱根を避けていつも246で御殿場越えで沼津に行くが、今回はフルキャンプ用品の重さを実感する為に敢えて国1で箱根経由で行く事にしてみた。

当日は朝から不安定な天気で夜には雨が降るという中華テントを試すのにもちょうど良い天候。
まずは国分寺から走りなれた鎌倉街道を進む。適度なアップダウンも有り、道は細いが比較的快適。

そのまま町田市街に突入し、そこから境川沿いに進むが、途中CRになっていたり、車道でも車が居なくて走りやすく、非常に快適な道で多くの自転車乗りが行き来していた。
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境川CRが中途半端に終わり、適当に藤沢の街を通り過ぎるとまもなく湘南に!
海に出る瞬間はいつでも最高な気分!
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このあと海岸線を太平洋岸自転車道とかいうのがあったので進むが、砂だらけで凄く走りにくくて結局国一沿いに進み、程なく古い町並みが続く小田原の町を経て、箱根の玄関口、箱根湯本駅に到着。

コンビニで補給を済ませていざ峠越えに挑戦するが、これが凄く舐めてましたわ箱根。
キャンプ用品を積んだ状態ではキツすぎてあっという間に足付きしてなっさけ無かった・・・
徐々に足も痙攣をはじめ、ついに右足が攣って次に左足、右手も軽く攣りましたな。
結局何十回も休憩しながら全部で3時間も掛かって全身を攣りながらようやく登れた・・・
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これ見た時は泣きそうになったな・・・
自分にとっては246の御殿場越えの10倍以上きつかった・・・

・・・・・・翌日気づくが、前日に変えたシートポストのセッティングが悪くてサドル上げすぎ、
さらにキャリアを取り付けた時にブレーキにぶつけたようで、シューが回り、常に軽くブレーキが掛かってる状態だった・・・
荷物を積んで走りが鈍くなったと勘違いしてた・・・

この後恨みを晴らすように60kmオーバーで一気に坂を下っていくが、この時はブレーキシューがタイヤのサイドを削っていたようで、バースト寸前になっていた・・・

箱根に必要以上に時間と体力を削られ、いつもはヒャッハーな気分で走る沼津の土手上でも気分は晴れず、ママチャリ以下のスピードでとぼとぼと田子ノ浦に 。
この頃はすっかり暗くなって夜だったが、スピードも出なかったので、GENTOS SG-305で充分だった。
富士市に入った頃から雨が振り出し、フラフラと食材買いつつスーパー銭湯に行くと敢え無く休館で気分はドン底
富士川の河川敷でテントを張るあたりはもう本降りであった・・・


続く
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by spaceage70-2 | 2010-09-23 12:40 | 中華カーボン