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野郎二人の奥多摩湖プチツーリング

職場の先輩に声を掛けられ行く事になった奥多摩湖プチツーリング。
事の発端は立ち寄った1000円ショップで1人用テントと寝袋を発見し、つい2人して買ってしまったが、正直使いどころは無い。そんな訳でテントを無理やり使うために今回キャンプ込みでツーリングに行く事に。
お互い妻子持ちなんで自由時間は少なく、夜勤の明けで行くという少々ハードなスケジュール。
高尾街道から細い道を通って秋川街道、45号線、青梅街道と乗り継ぎ、奥多摩湖まで60km位の距離だけど、途中にはゆるいけど峠もあり、後半はかなりの距離が上りのみ。
まったりゆっくり行きたいし、荷物を背負うのも疲れそうなんで、フロントサスとキャリアーが付いてるLGS-TR1で行く事にした。
普段は付いてる、ワンタッチで外せるベビーキャリアを取って、フロントバックを取り付ければちょっとしたランドナー気分!
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ちなみに前日に奥多摩湖近辺のキャンプ場に予約を入れるが、当たり前のように予約が埋まっていたのでそこらで野宿決定。
長引いた仕事が終わってなんやかんやで昼飯も食って13時にスタート!
いいおっさんが2人が荷物をわんさか積んで駅前を走るのはなかなか勇気がいる。
でも高尾駅前を曲がるといきなりアップダウンの連続でテンションが上がりまくり、下りも結構なペースで飛ばせる。
高尾も田舎だと思っていたけど、秋川にいたる道中の景色は完全に東京であることを忘れさせてくれるド田舎の景色で、なんだか鹿児島のばあちゃんの家を思い出すな。
1時間ほどで多摩川と併走する45号線に。
ここでアクシデント!先輩の足が攣ってしまった!
これまでがかなりのアップダウンの連続だったので足に疲れがたまったのはわかるのだけど、前を走る先輩の姿に違和感を感じていた自分は試しに先輩の自転車に乗ってみる。が、重い!ギアが重過ぎて走り出しに苦労する。って・・・もしかして・・・
俺「○○さんもしかしてずっとこれで登ってませんでしたか?」
先輩「ん!?あぁ、ギアチェンジめんどくさくてね!」
俺「・・・試しにこれに乗ってみませんか?」とギアを軽くした自分のTR1に乗せてみる。
先輩「んっ。これ軽いね!すいすい進めるよ!あっこりゃいいね!」
・・・どうやら先輩は、今までの生活で坂道が無かったため、ギアチェンジの必要性を感じずに、ずっとハイギアだけで漕いでいたらしい。
MTBとは言えハイギアだけで峠を一つ越えた先輩の脚力に脅威を感じつつ、軽いギアでくるくる回したほうが筋肉も楽だし、ひざにも優しいみたいですよと伝えると、「これならいけるよ~」と先に進むことが出来た。
411号線に出ると、景色がガラッと変わり、すっかり上流っぽくなった多摩川が見え、またまたテンションが上がる。
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ここからはずっと登りだけど、そんなにきつくは無いし、ローギアでゆっくり景色を楽しみながら進んでいたのでそれほどは疲れませんが、速く着いても仕方がないし、先輩の膝もあるのでちらちら休憩しながら進んでいく。
奥多摩駅間に着くと、事前に調べておいた、宿泊地から一番近い(といっても奥多摩駅前)の小川屋はなんと休業!食糧補給に少々危機感は感じつつ、まぁなんとかなるだろうととにかく進む事に。
徐々に民家が姿を消し、坂も急になって行き本格的な峠道になってきた。すばらしい景色を楽しみつつも食糧問題が気になってきた・・・
おっかないトンネルをいくつも超え、17時頃に奥多摩湖に到着!!けどカップルが3組居るだけで閑散としていておっさん2人の居場所が無い!!
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とりあえず駐車場の隅っこで、暗雲立ち込めるおどろおどろしい奥多摩湖を眺めつつ、異様にビールが飲みたかったので携帯で周辺情報を調べることに。
「奥多摩湖 コンビニ」でググるも遥か坂下にある駅前のコンビにしかヒットせず、またあの峠道を登ってくることを考えるとテンションが上がらず却下。
携帯ナビで周辺を調べるが商店すらない・・・
夕飯はバーベキュー的なものは諦め、腹も減ってきたのでとりあえず事前に調べてきたラーメン屋「のんきや」に行く事に。
誰もいない薄暗い店内に恐ろしくやる気の無い店員・・・外だけではなく店内にも暗雲が立ち込めてたよ・・・
が、評判通り手打ちの麺はあっさりした醤油味で疲れた体と胃袋に染み渡る!
店を出るとあたりは真っ暗になり、ましたがその後地元民から車で10分ほど離れた場所に酒屋があるとの情報をゲット!人気が無くて暗い奥多摩湖周辺道路を酒を目指して適当にかっ飛ばす!
道は聞いていなかったが、20分程離れた場所に運良く酒屋を発見!7時まで開いていた事に感謝!
酒とつまみさえ手に入れてしまえばあとは何にも要らん。奥多摩湖の駐車場方面に戻り、明るい内に目星をつけていた大麦大展望台前の人っ子一人居ない駐車場にテントを張り、酒盛りの開始!
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静かな山奥で飲むビールは最高に美味く、気分は最高!
1000円テント&寝袋も役に立ってくれて夜はまぁまぁ眠れたが、夜中に何かの鳴き声(しかも2種類)がすぐ近くで鳴いていたのはちょい怖かった。
帰りはただひたすら下りのみ。ここばかりはHOCR3300で来たら気分いいだろうな~
行きにひーひー要っていた坂をあっという間に下り、411から外れて適当に道を進み、すぐに多摩川サイクリングロードに到着。
ここからは信号が無いので本当に快適に走りを楽しめたが、平坦路ではやはり速度が出ない分物足りなかったな。
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しかし多摩サイは上流側には来た事が無かったけど、なかなか変化に富んだサイクリングロードだったんだなと実感。

行きにちんたら4時間以上かかった道は帰りは2時間ほどで着いちゃいました。

総走行距離131km、総走行時間7時間5分、平均時速17km/h、最高速59.5km/h
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by spaceage70-2 | 2008-08-28 12:49

輪行袋くらいいいじゃないか

花火大会を見るために横須賀の実家へ。
奥さんとベイビー達は一足先に車で向かい、自分は仕事が終わってからLGS-CMで輪行して現地に。
京急の混雑でもLGS-CMなら余裕でした。
家の近くでやっている、異常な混雑の昭和記念公園の花火は毎回スルーですが、海でまったり見れる神奈川の花火大会は格別です。
毎年新型花火が出てきますが、今年のきのこ花火はすごかったなー

実家には親父のフルデュラ+カーボンのLOOkのロードと、同じくLOOKの、見たことも無い変わったサスを搭載しているマウンテン、兄貴のjamisのAURORAがあったのでいじり倒してきた。
デュラとXTRの変速性能には本当にびっくり。
2200とは天地の差!
アルテグラも結構良い感じだったけど別次元でした。
パーツ一つとっても自分のHOCRより高いんだろうと思うとなんとなく腹が立ったので、転がってた新品のブルックスのサドルとバックを勝手に持ち帰る事に。
しかしよく考えるとHOCRにはいろんな意味でとことん合わなさそうだったので、開けてもいない感じの輪行バックとメットとアルミシートポスト、トピークのキャリアーを拝借することに。
3回しか乗ってないマウンテンを飾ってるくらいなんだから、輪行袋くらいいいじゃないか。
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by spaceage70-2 | 2008-08-04 13:51

HOCR通勤レポ

自分は今まで自転車を買ったらとにかく通勤で使って試すということをしています。
BMXに安物折りたたみ、いけない中華製電動チャリ(違法と知って処分済み)、A-bike(2キロで断念)、LGS-CM,LGS-TR1など。
今回も自宅から20kmほどの職場まで行くことに。
ちなみに同じキャッツアイのストラーダを使い、LGS-CMでは1時間15分ほど、LGS-TR1では1時間5分程でした。
いつものように走りなれた甲州街道を飛ばしてみるけどやはりスピードが違う。余裕で30オーバーが出て、日野の下りでは50キロが出ていました。
こうなるとやはりメット無しではちょっと危険ですな。
途中工事などで徐行する機会が多く、未消化気味な走りでしたが、それでも55分。
クロスと比べても20kmで10分の差がありました。
アベレージは26km/h、最高速度53km/h
これからパーツ交換と練習で徐々に時間を縮めて行けるか楽しみです。
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by spaceage70-2 | 2008-07-31 13:21

弱点はBBとブレーキ

早速多摩サイに行って試走です。
しかし多摩川に着く前に肩から悲鳴が・・・
初めてのドロハンにまったく慣れておらず、ポジションもまったく合って無い感じです。
とくにLGS-CMでハンドルが近いポジションに慣れていたので差が大きいです。
多摩サイを走っていくロードを参考にしながらハンドル角度の調整をしてみました。
自分は角度が高めが合っていたようで、ホダカのHPの写真よりも角度をあげたら痛みがなくなってきました。
自分で調整したFDもどうにも調子が悪く、インナーロー側でも踏み込み時にFDとチェーンが干渉してしまいます。
自分で見たか限りでは左踏み込み時にチェーンが内側に歪む様な・・・
とりあえず店で見てもらったら、FD取り付け角度が若干悪かったみたいで、変速はかなり良くなりましたが、それでも一番ロ―だと踏み込み時に若干触れています。
どうやら他のHOCRでも同様の状況が多いみたいで、BBの精度の問題のようです。
これは早く変えたいな。

あと異常に効かないブレーキですが、調べてみると公式に載っていたEVG RC462というのはまったくヒットせず、 出てきたのはPROMAX RC462って物。
リタノフと同じとの噂だが、オクに出てたリタノフから外したやつとは微妙に形状が違う様子。
見つかったレビューがこれ
http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=538&forum=18
HOCRはジャイアント傘下のホダカがジャイアントの中国工場で作っているもので、ホダカのOCR、だからHOCRなんだ!って話があったので、ブレーキもOCRと同じロングアーチの物かとの推測もありましたが、普通のショートサイズでした。
貧乏人ですぐにはブレーキは変えられないので、とりあえずシューだけを105にしたのですが、効きがかなりかわりました。
とりあえずはこれで満足。
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by spaceage70-2 | 2008-07-28 13:05

ロード購入!HOCR3300!!

極小径車で意識して自転車に乗るようになってから気になりだしたロードバイク。
車で甲州街道を走っていてもロードが良く目に付くようになって来ました。
加えて親父が退職金を好き勝手に使って、我が家のモビリオの新車価格を越える金額をつぎ込んだロードをいじらせてもらい、自分もいつかはロードが欲しいなーけど高いし無理だよなーとか思っていました。
そんな時に某掲示板で、40000円程度でもSTI付きのロードの条件をクリヤーしている物がある事を知りました。
物価高騰とボーナスの影響か軽い祭りが起こり、どんどん売り切れに向けて個体数が減っていく中、自分の近所の店でも売り切れ、ヤフオクでの出品も残り一台となり、もうこれは悩んでいられないと買ってしまいました。
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HOCR3300
http://www.hodaka-bicycles.jp/detail/bicycle/145534/
胸をわくわくさせて届くのを待っていて、運送屋が来た時は外までお迎えに行きました。
が、いきなり縦に置かれた自転車を平置きにだし、そこから横置きにされました。
よく見ると箱には縦置き禁止とか一切書かれていないし・・・
いやな予感がして箱を開けると梱包財はほとんど巻かれておらず、フォークは箱を突き破り外に出ていて、フレームにも長い一本傷が・・・
気を取り直して、7部組の状態から ホイール、ハンドル、サドル、ペダルをとりあえずくっ付ける。
軽く乗ってみるが、まずシフターが動かない。ブレーキも片方しか当たっていない。
ヤフオクの購入先のチャリ屋は調整してから送るといっていたのに一切無し、評価は覚悟しておけ!
フロントディレイラーは上下の位置から調整、一応はシフトが出来る程度にはなり、ブレーキも調整で一応は利くように。
で、乗ってみるがやはりロードは快適ですぐスピードが出ちゃいます。
LGS-TR1と比べてもは天地の差だな
しかしスピードに比べブレーキの恐ろしく貧弱なこと・・・
まだ調整がうまくいって無いせいもあるんだろうけど、TR1やLGS-CMよりもブレーキの効きが悪いのでちょっと怖い。
ただ金額を考えると大満足!これからこれをいじり倒してより早く遠くへいけるようになりたいです。
LGS-CMと比べると親子のようです。
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by spaceage70-2 | 2008-07-27 12:11

多摩湖サイクリングロード(狭山湖も)

近場のサイクリングロードを極小径車で攻めてみようと思って行ったのが多摩湖サイクリングロード。
適度なアップダウンと豊かな自然が残る人気スポットで、休日になるとロードやマウンテンバイク、小径車など多くの自転車で賑わうメッカです。
前にもLGS-TR1(クロスバイク)では来た事がありましたが、今回はLGS-CMでトライ。
奥さんがTR-!に乗り、自分はLGS-CMで国立から北上し、青梅街道を越えたあたりから狭山丘陵まで一気に上り坂に突入します。
車体が軽くギアも軽いLGS-CMでは上り坂も快調で、TR1より楽なくらいです。

たくさんセミが鳴いていて、それに小鳥のさえずりも混じり、山の空気と相まってマイナスイオンでまくりでもの凄く癒されます。
ここはロードでかっ飛ばすよりは小径車でゆったりポタリングするのにあっている気がします。

平日で自転車も多くは無いので、逆にお互いをすごく意識してしまいますが、ロードの人に挨拶されたりと乗っている人たちのマナーが多摩サイよりいい気がします。

多摩湖を時計回りにぐるっと回り、一周した所で昼飯を食べに貯水池鳥山に入ってみました。
ここは囲炉裏がある離れの個室でゆっくりと炉辺焼きが楽しめるお店。
人のいい従業員となつっこい野良猫が出迎えてくれて、雰囲気はおばあちゃんの家みたいです。
平日ランチで麦とろと手羽のから揚げ、小鉢がいくつか付いた定食と、囲炉裏で焼く串焼き(なんと6本も)でボリュームもたっぷりで味もよく、何よりこの雰囲気で1500円と大変リーズナブル!
食べ終わった後は奥さんと異常にリラックスして、畳で寝転んで後少しで寝てしまうところでした。
店を出た後は奥さんは戦意喪失したので一足先に帰り、自分はまだ走り足りなかったので狭山湖を一周することに。
サイクリングロードを抜け出して狭山湖の防波堤を目指して北上し、公園を抜けると今までとは違った景色が広がります。
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ここからいい気分で防波堤を走り、そのまま狭山湖に沿って走っていくと、突然舗装が無くでこぼこ道に・・・
ここは工事中かな?どうせすぐにまた舗装された道に行くだろうとそのまま進むことに。
これが大間違いで進んでも進んでも道が悪くなる一方でまったくアスファルトが見えてこない。
途中マウンテンが横を通り抜けて行ったけど、LGS-CMを見てびっくりしていました。
それほどあまりに愛車と状況がマッチしていません。
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それでも引き返すのがいやなので、とにかく前に進むが、速度も出ないし次第に雲行きが怪しくなっていくし、現在3時だが4時にはしまるとか看板に書いてあるし、喉は渇いても水分はどこにも無いし気分はもう遭難者です。
たまに看板はあるのですが、高原だの湿原だの山だの碌な事が書いてありません・・・
へとへとになってようやく着いたのが六道山公園。アスファルトを見てほっとしたのは人生初です。
ここでもマウンテンバイク乗りがいましたが、泥だらけで出てきた極小径車を見る目が驚きに満ちていて、こっちを見ながらなんだか仲間内でひそひそと話していました。恥ずかしい・・・
結局未舗装路を7キロほど走っていました。
自宅までの往復では60キロほど走っており、愛車は泥だらけで自分も疲れ果て、結構おなかいっぱいなポタリングでした。
それでもこの一体はまだまだ見てない所も多いのでこれからも攻めていこうと思います。
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by spaceage70-2 | 2008-07-07 11:03

輪行通勤

LGS-CMを買ってからはほぼ毎日中央線下りに持ち込んでの輪行通勤を続けています。
流れとしてはこんな感じ。

家から1キロ、3分自転車に乗り、20秒で折り畳み、カバーを上から被せ自立させて押して駅へ
エスカレーターでは一段に乗せられるので持ち上げる必要なく楽チン
電車内では膝の間に立たせ、左右のコロを踏む 、これで自立安定して両手がフリーになります。
着いたらまたさっと展開し、5分ほど走り、職場着

これで徒歩に比べて通勤が20分縮みました
気が向いた時は帰りは自走(20キロ)で帰ってきたりもします

自分がが思うに、街中での輪行こそが極小径車にあった輪行スタイルだと思います。
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by spaceage70-2 | 2008-06-15 11:54

TOKYOセンチュリーライド2008

LGS-CMを買ったときから、どんな使い方をしてやろうかといろんなプランがあった中の一つがサイクルイベントへの参加。
20km/h速度制限があることと、80kmとサイクルイベントとしては距離が短い事もあって極小径車で参加するには丁度良かったので、TOKYOセンチュリーライド2008に参加してみました。
今回が初開催となるイベントで、ロード乗りには制限からかえらく前評判が悪かったので、初心者や小径車、ママチャリなんかが多い物になるかと思ってけれど、会場となる葛西臨海公園前の駅にはロードで輪行してきた人達が自転車を組み立てている・・・
なんとなく危険な空気を感じつつ、ガチャガチャ自転車を組み立てている人の横でさっと10秒ほどでLGS-CMを組み立てて公園に入っていく。
そして会場についてビックリ!ほっとんどがロードかMTBで、ピナレロとかコルナゴとかえらく高そうな自転車ばかり。
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10万以下の自転車なんかは極少数で、小径車は最高峰のモールトンやBD-1、バイクフライデーなどの高級車がちょこちょこ居る位で明らかに極小径車は場違い!
生憎の小雨が降る中、スタートを待つ間も通り過ぎる人がちっちゃ!とか小声で話している。うーん恥ずかしい…
それでもスタート位置への移動が始まるとなんかだんだんワクワクしてきて恥ずかしさも薄れていく。
2000人以上が参加する中、自分はゼッケンが283と前の方だったため、かなり早めの8時頃のスタートとなりました。

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まずは葛西臨海公園をぐるっと回り、公園を抜けて荒川沿いに一般道を走り、清砂大橋を渡った後は荒川サイクリングロードをただひたすら北上!
団子になった状態で走るため皆と速度を合わせるが、スピードメーターはずっと24km/hを指している。
この速度での巡航はLGS-CMでは初めての体験だったけど、前日に用意していたハーフクリップのおかげか意外と余裕。
あっという間に10kmの補給所に着くが余裕なんでスルー、そのまま20km地点を目指すことに。
この頃は団子も解消されそれぞれのペースで進んで行ったけれど、24km/hで走る自分をみんなすごいスピードで抜かしていく。すでに速度制限意味なし。
20km地点のエイドステーションでバナナと水分を補給していると、自分以外の極小径車KOMAを発見!SPDペダルを装着していて、他にもかなり走れるようにチューンナップされている。
他にもピカチュウやフルカウルリカンベントなどのイロモノが居たのでちょっとほっとしました。
ここからはさらに集団がバラけていたので自分のペースで20km/hを維持して荒川の景色を楽しみながら進んでいたけど、通り過ぎる人達に、「気合入ってますね!」「すごい脚力してますね!」「完走頑張って下さい!」などいろいろ声を掛けてもらい、ちょっと面白かったです。
沿道のスタッフも小雨の中笑顔で応援してくれてなかなかやる気が出てきますな。
LGS-CMで街中を走っていると、結構いろんな人から声を掛けられるたりちっちゃ!って声が上がったり笑われたりするけど、「がんばれー」は初めてでしたな。
30kmを越えたあたりから向かい風が強くなり、徐々に雨脚も強くなり、さらに道も所々ダートがあり、LGS-CMは泥だらけでペースもダウン。10時頃に結構疲れた状態で40kmの折り返し地点に。
地面は濡れていて座る気分にもならず、休める環境ではなかったので、バナナを頬張り10分ほどで再スタート。
ガタガタとまたダートを超えて泥だらけで走っていると、スピードメーターが動かない。
前輪部を見ると泥が詰まってえらい事になっているので、沿道に止まりいろいろいじるが復旧しない…
仕方なく走るけどどうにもモチベーションが上がらずグダグダと走る。この頃から疲れも出てきて、また頭の中には谷村新司のチャンピオンが流れ出す。
その必死になってる自分の横を、ビアンキのロードに乗った女の子が談笑しながらサーッと抜かしていく。…やっぱロードはいいな。
幸い4km程でメーターは動き出したけど、その頃には巡航速度が16km/hまで落ちていて、ケツは痛いし足は重くなり、ついには足が攣りだしてなかなか微妙な状態に。
足をだましだまし60km地点まで何とか着いたけど、回りのゼッケンは1000番台と大分遅れている状態。
自転車にまたがろうと足を上げるだけで足がつってしまうので、仕方なくサドルを下げることに・・・しかしこれが大正解。ペダリングが楽。
どうも無理な姿勢で走っていたようでサドルを下げてからは足も回復し、巡航速度も20km/hに戻り、そして13時頃、走行時間4時間28分、平均速度18km、最高速度33km/hで無事80km完走してゴールすることが出来ました。
正直自分の予想以上に苦労してヘットヘトでゴールしたので、走り終わったあとの達成感はなかなか。走っている最中のほかの人との交流や、沿道からの応援など、イベントでしか味わえない物を初体験し、長距離自転車に乗る際の姿勢の大切さや、装備の効果など自分としてはなかなか得る物がある体験でした。
ただ正直8インチでのサイクルイベントへの参加は無理がありすぎた・・・
イベント用のロードの購入も頭に浮かぶと同時に、無理をさせたMyチャリへの愛情も深まりました。
ホント自転車はなかなか面白いっす。
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by spaceage70-2 | 2008-05-10 20:23

TOKYO センチュリーライド 2008 in 荒川当選

さーあんまり前評判は良くないイベントですが、20km/hという制限が極小径車に優しいので出てみようと応募しましたが、一応当選のようです。
初のイベントごとなのでわくわくしているが、楽に80kmを走るためにはやはりちょっと手を加えたいところ。
チェーンリングの大型化か、トークリップの導入などを考え中。
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by spaceage70-2 | 2008-04-24 14:06

シクロバック装着!

LGS-CMにバック類を装着したかったのだけれど、ただでさえ微妙なハンドリングな為、出来ればフロントには装着したくない。
かといってサドルバックでは折り畳みに邪魔。
リアキャリアーに物を置くとペダリング時に脚に当たる。
そんなわけで考えに考え、シクロバッグをリクセンカウル化し、アダプターを2つ組み合わせてLGS-CMに装着してみた。
中間のアダプターごと取れるので折り畳みには一切影響なく、ある程度離れているので、ペダリング時にも邪魔にならない。
ロングライド時にも使ってみたけど今のところ不具合なし。
ちなみにリクセンカウルのアダプターのみで7000円以上するのでとてもオススメできない。
自分はただでリクセンアダプター類が手に入ったのでやってみたけど、1から手に入れるとなると躊躇してただろうな。
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by spaceage70-2 | 2008-03-10 13:46