カテゴリ:極小径車(LGS-CM)( 3 )

LGS-CM 折り畳み展開

ブログを放置している間に手に入れたiPhoneは、動画が簡単にyoutubeにUP出来るのでなかなか面白いです。

LGS-CMでの折り畳み展開を客観的に見たくなって撮ってみた動画。
普段自分が通勤に使っている状況でいつもどおりやってみた。

折り畳み編




展開編

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by spaceage70-2 | 2010-01-29 10:58 | 極小径車(LGS-CM)

8インチでヤビツ

LGS-CMを手に入れてからやってみたかった事の第3弾。
8インチ極小径での本格的な峠攻めに挑戦!
そんな訳でやってきたのが神奈川県の丹沢の中にあるヤビツ峠。
横に掲げてある標語に脱力しかける。
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ここはヒルクライムを好むローディーにとって、戦闘力を測るにうってつけの場所のようで、ネットでも各所に計測タイムが載っているので、その数値を参考に極小径+自分の戦闘力を測ってみようと思う。

出発点は秦野駅から北上した地点にある246の名古木交差点。
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ここからヤビツ峠までが表ヤビツとなっているみたい。
実はここは以前とにかく西に進んだときに通った印象深い地点。

出発前に準備をしている最中もローディーがすごいスピードで駆け上がっていく。
下りに備えブレーキや折りたたみ各所の点検をして、グローブをはめていざ出発。
しょっぱなから登りだけどなんだかいつもより重い気がする。前日の夜勤の疲れかな?とか思いつつも出発したらこぐのみ。
ゆるいアップダウンを繰り返しぐんぐん山が近づいていき、コンビニに到着。この時点ですでに結構疲れてへばる。
ここからは一気に登りのみで平地一切無し正直すんごくしんどい・・・
ハンドルステムあたりから軋む音が聞こえ、車体と自分が悲鳴を上げまくる・・・正直ヤビツなめてた。やっぱつらいですわ。
歩く程度のスピードでとにかくこぐこぐこぐ・・・けどノックダウン。ヤビツ最大の難所である急坂手前である鳥居が見えたあたりで車体全体と自分が悲鳴を上げて敗北、押して歩くことに・・・
延々と続く急坂を押して歩く自分はもう挫折感でいっぱい。ここにはハイキングに来たんだ!と、とりあえず目標のすり替えを計るが、その手にはまぎれも無くハンドルを握っているので、傍から見れば調子に乗って峠に来たけど急坂に負けた愚か者以外の何者でもない。
急坂を押すこと1kmあまり。ようやく難所を越えたあたりにこんな素敵な文字が。
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・・・今この状態で襲われたら確実に殺られるな。まぁ気にしない気にしない・・・
急坂を越えてもフジツボゾーンが続いて極小径車では物理的に登れなかったけど、ようやくそれも終了。
ここからは気分を変えて一気にLGS-CMにまたがり登ってみる。
ハンドルから軋む音が聞こえるけど登れないことは無いのでとにかくこぐこぐこぐ・・・
このあたりから上下からローディーがやって来てさわやかに挨拶をしながら通り過ぎていく。
HOCRやTR-1でCRなどに行くと挨拶されることはあっても、LGS-CMに乗っている時にはあまり挨拶をされない=相手にされていないので、これはなかなかうれしい。
さっきまでのみっともない姿を見られなくて良かった。
かっこつけるためにもかなりきつくてもとにかく降りずにひたすらこぐこぐこぐ・・・
ある程度ゆるい登りにはなっても平地は一切無くひたすら登り。上を見てもまったく頂上は見えてこない。
たまに通り過ぎるローディーにはこちらも笑顔で挨拶するが、それ以外はすんごい顔をしてとにかくこぐこぐこぐ・・・
と、出発から8キロちょっとで急に開けた地点に出る。ここが菜の花台展望台。
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まぁーよく登ったもんだと感慨にふけりながらも横に居たバイカー達の視線に耐えられず、写真だけ撮って休まずすぐに出発、ひたすらこぐこぐこぐ・・・
いくら登っても頂上っぽい辺りが見えてこない!半分以上は登ってるよな・・・とか思っていると突然視界が開ける。
・・・着いた!オッケェェェ!何とか登った!
一番きつい所を押して歩いたので完全敗北だけど満足感は結構ありますな。
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タイムはメーター読みで1時間15分。押しはしたけどほとんど休みは取っていないのでせいぜい+2・3分だと思う。
普通のローディーの大体倍の時間がかかったようだけど、思っていたよりは速く登れたな。

さぁ一気に登ったし一気に下るかと思っていたところで後ろから登ってきたかっちょいいローディーに声を掛けられる。
実は押して歩いていた時にいつの間にかグローブを落としていたのだけれど、わざわざ拾って持ってきてくれていた。
あの急坂の途中で足を止めて拾うには結構な体力と気力を使うだろうに、申し訳ないです。本当にありがとうございました。
少し話をしたのだけれど、LGS-CMで登った事を褒めてくれて写真まで撮っていただいた。
本当にヤビツに居る自転車乗りは皆ナイスメンです!

下りはこれまでの鬱憤を晴らすように一気に下る。
あっという間にLGS-CMではギアが足りなくなり後は自由滑車。これが実に楽しい!
メーターは40kmを越えており、極小径車としては結構なスピードで飛ばせる。
路面が良くないこともあり、ハンドルはがたつくわたまに車体ごと浮くわでなかなかスリリングだけど本当に気持ち良い!
登りであれだけ苦労した高さを本当に一瞬で麓まで下って、川沿いに進むと見えてきたのが宮ヶ瀬湖。これで表ヤビツを登り、裏ヤビツを下ってきた事になり、ヤビツ峠の終了となる。
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ちなみにここから番田駅まで走り、そこから輪行で帰ろうと思っていたけどその道中が携帯ナビ頼りで適当に進んだのでなかなか素敵なルートを走れた。
階段200段くらい登ってからヤビツもびっくりの超急坂のヘアピンカーブを登らされ、農道を突っ切り急な階段を下る。
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携帯ナビは良くこんな道まで登録してあるもんだとちょっと感心。
ただ峠越えで疲れた体には少々響きましたわ・・・

本日の走行時間(休憩抜き)3時間20分 名古木からの走行距離48.6km Av14.5km/h 最高速48km/h
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by spaceage70-2 | 2008-10-17 10:56 | 極小径車(LGS-CM)

自転車では無い何かに乗って

先日LGS-CMで駅前を走っていた時の一幕。

前に子供とお母さんが自転車に乗っている。
子供の後ろを走っていたお母さんを抜かし、蛇行している子供の後ろで抜くタイミングを待つ自分。
「ほら○○自転車が来てるよ!」とお母さんが声をかけて子供は横に行ったので、会釈をしてサッと抜かしてもらった。
その時の子供の発言。

子供「自転車なんか来て無いじゃん!」
お母さん「えっ!?あれ自転車でしょ?」
子供「あんなの自転車じゃないよ!!」

・・・一体子供には自分の乗る物が何に見えたんだろう・・・
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by spaceage70-2 | 2008-08-12 09:19 | 極小径車(LGS-CM)